柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
岩田優美議員 1 複合図書館の運営について (1)図書館協議会委員と図書館サポーターについて (2)移転の時期と図書館長について (3)司書の人数と勤務体制について (4)市民活動センターとの連携について (5)複合図書館のコンセプトについて (6)複合図書館を中心
岩田優美議員 1 複合図書館の運営について (1)図書館協議会委員と図書館サポーターについて (2)移転の時期と図書館長について (3)司書の人数と勤務体制について (4)市民活動センターとの連携について (5)複合図書館のコンセプトについて (6)複合図書館を中心
第3点、図書館協議会委員の内訳及び平成28年度、平成29年度における協議会の開催実績。 第4点、職員数及び司書の有資格者数。 質問の2は、子どもの権利条約に基づいた教育についてです。 教育は、子供一人一人の幸せ、成長と発達のためにあります。教育は、子供の権利であり、家庭の経済力にかかわらず、全ての子供に豊かに保障される必要があります。
また、引き続き市民や図書館協議会委員からの要望に耳を傾け、書籍の充実、サービスの向上に努め、図書館に余り足を運ばれていない方々、足を運ぶことのできない方々に対しては、移動図書館巡回サービスの周知徹底、実施ステーションの再検討などを行うことで、地域の方々に図書を届けるサービスの充実を図って参ります。
本件につきましては、さきの私どもでも、平成24年第3回通常の3月定例会でございますけれども、一昨年の、そのときに議案の第88号で公民館条例の公民館審議会委員の委嘱の基準、それから第89号では図書館条例の一部改正で図書館協議会委員の任命基準、これも同様に、これは第2次一括法案で行われたものでございまして、いずれも文部科学省のほうでその基準を示し、それを参酌して地方公共団体の条例で定めるというふうになっておりまして
こうした意見が出されて、図書館協議会委員の総意はアウトソーシング、業務の外部委託は反対ということなんです。 そこで、私が所属する総務常任委員会は昨年の8月に行政視察を実施しておりますが、その一つとして佐賀県武雄市を訪問しております。
次に、議案第7号「長門市立図書館条例の一部を改正する条例」でありますが、図書館法の一部改正に伴い図書館協議会委員の任命基準を条例で定めるため、必要な改正を行うものであります。 続いて、議案第8号「長門市多目的交流広場条例の一部を改正する条例」でありますが、俵山多目的交流広場を指定管理とするため必要な条例改正を行うものであります。また、これに伴い使用料徴収条例の整備を行うものであります。
実際に、私ども、同時に公民館につきましても、委嘱基準をやったわけでございますけれども、図書館については、全部で図書館協議会委員の任命している委員は全部で10名いらっしゃいます。そのうち、これは、条例改正をする前からでございますけれども、学識経験者がその中で4名という大きな枠を持っていらっしゃいます。
この議案は、図書館法の一部が改正され、図書館協議会委員の任命基準は市の条例で定めることとなりました。 主な質疑として、図書館協議会の委員として教育委員会が任命する者の中に、「家庭教育の向上に資する活動を行う者」というのがあるが、これはどのような人を想定しているのか、との問いに対し、お話会など、地域活動をしていただいている方々のことである、との答弁でした。
これは、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権推進一括法による図書館法の一部改正に伴い、山口市立図書館協議会委員の任命の基準を定めるものでございます。 議案第36号は、山口市体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例でございます。これは、山口市地福体育館を公立学校施設へ転用することに伴い、所要の改正をいたすものでございます。
一方、義務づけ、枠づけの見直しについては、図書館協議会委員の任命基準、都市公園の配置及び規模に関する技術的基準に関することなど15項目について、条例の整備が必要になってまいります。これらのうち、権限移譲による事務の大部分と義務づけ、枠づけの見直しに伴う条例の一部については平成24年度から、残りのものについても平成25年度から実施することとなっております。
◎教育部長(中村彰男君) 図書館協議会委員につきましては、今、議員さんおっしゃいましたように、学校教育関係者、それから社会教育関係者及び学識経験者から10人の委員を選任しているところでございます。会議の内容につきましては、主に前年度の事業実績、それから、当該年度の事業計画等を報告し、御意見、御提言をいただいておるところでございます。 なお、平成19年度は2回の開催となっております。